キムチ仕込中
昨年、韓国人の先生に習ったキムチですが、
先月に続き、今日、二度目のキムチ仕込をしてます。
意外と簡単です。
二度目は、材料を適当に増やしつつ、
作ってます。
果物は、一度目はみかんでしたが、
今日は、レシピ通りにりんごで。
どうなるか。
一月に読んだ本。
まんべんなく、いろいろと。
2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3408ページ
ナイス数:52ナイス
もらい泣きの感想
公募された最後の話がいちばん泣けました。本編は、泣くというよりは、頑張ろうという気になれたかな。
読了日:1月29日 著者:冲方丁
長い廊下がある家の感想
表題の話は、何度も前に読み返して、トリックを理解しようとした。さらっと読むには、難しい。作者がアリス先生として、出てくるのが、おもしろい。
読了日:1月25日 著者:有栖川有栖
ばら色タイムカプセルの感想
乙女のプロの言葉は、身にしみます。ただ、奏ちゃんのいろいろ、そんなに上手くいかない。現実からはるかかなたにあるような物語に思えます。小説なのでいいんですけど。
読了日:1月23日 著者:大沼紀子
編集ガール!の感想
上手く話がまわりすぎ。編集未経験者が、たった5ヶ月で編集長として一人前に動けるようになるものか?
読了日:1月21日 著者:五十嵐貴久
空しか、見えないの感想
谷村さんの本は、昔から好きでいろいろ読んでいるけど、青春物は、初です。まあ面白かったけど、やはりいつもの谷村作品がいいな。
読了日:1月20日 著者:谷村志穂
チョコレートの町の感想
飛鳥井作品を初めて読みましたが、ほんわかして読み易いお話でした。故郷を離れて遠くの場所に住んでいるので、共感できる部分あり。
読了日:1月18日 著者:飛鳥井千砂
こちら弁天通りラッキーロード商店街の感想
さらっと読める話です。どこまで商店街の人たちが、偽坊主を信じているのか。電気屋、着物屋も100円にするなんて、無理でしょう。
読了日:1月16日 著者:五十嵐貴久
ヒア・カムズ・ザ・サンの感想
同じ人物設定で、違う角度からの話だと思っていたら、読み進めていくと違うので、少し混乱した。どちらもちょっと無理のある話かな。
読了日:1月14日 著者:有川浩
夢幻花(むげんばな)の感想
図書館で予約して、半年待った甲斐がありました。やっぱり東野さんの話は面白い。最後にまた、最初に振り返り読み返し、こういうことかと納得しました。
読了日:1月10日 著者:東野圭吾
川のある下町の話の感想
川端作品をちゃんと読んだのは初めてかなぁ。古本屋で見つけましたが、最後まで読むことができました。登場する3人の女性は強い。
読了日:1月6日 著者:川端康成
食卓のない家 (新潮文庫)の感想
初めての円地作品でした。加害者の父が全くぶれない姿がすごくよかった。
読了日:1月5日 著者:円地文子
読書メーター
今、図書館で借りている本は、二冊も外れた。
引き込まれない。
まだ途中ですが、返します。